マイクタイソンの現在や身長、パンチ力が驚愕!耳噛みちぎり事件って何よ…

マイクタイソンさんは現在どうしているのでしょうか。

マイクタイソンさんの現在についてまとめました!

 

マイクタイソンは現在ボクシングのプロモーションをするも事実上の休止状態らしい

マイクタイソンさんは現在どうしているのでしょうか。

ボクサーを引退してからは、格闘技団体やプロレス団体のレフェリーなどを務めており、マイクタイソンがレフェリーをするだけでもお客さんを呼べるのでしょう。

マイクタイソンは2013年にプロモーターであるギャリー・ジョナス氏と「アイアン・マイク・プロモーションズ」というボクシングのプロモーション事業を行う会社を立ち上げますが、2014年11月以降にはなぜか休止状態となっています。

プロモーションをするも、現在は休止状態のようですね。

 

現在の年収が「マイク・タイソン自伝 真相」で明らかに!?

マイクタイソンさんの年収はどれだけなのでしょうか。

どれだけ問題になってもマイクタイソンというスーパースターにはCMやら実写映画化やら様々な仕事はあるようなので、引退してだいぶ経つ今でも億(円)以上は余裕で稼いでいると思います。

この自伝の印税だけでも何億円もあるでしょうね。

日本でも売れているくらいですからね^^;

マイクタイソンが現役の20年間で稼いだファイトマネーは、300億円を超えていると言われています

大金のようですね!

 

現在の家はどこにあるの?かつての大豪邸は現在では廃墟に?

現在の家はどこにあるのでしょうか。

80年代末から90年代初めにかけて、ボクシング元ヘビー級チャンピオンのマイク・タイソンはオハイオ州サウシントンにあったこの壮大な(派手すぎると言ってもいい)大邸宅に住んでいた

しかし20年以上前に親族が放棄し、この家は廃墟となり、建物には落書きで覆われてしまった。

大豪邸は、今は廃墟になっているようです。

 

マイクタイソンには3度の結婚歴あり!歴代嫁について見てみよう!

マイクタイソンさんは3度結婚しているようです。

ラキーアさんと出会う以前、2度の離婚経験があり、その結婚生活の合間に5人の子どもをもうけています。

最後の奥さんはラキーアさんというようですね。

 

元嫁① ロギン・ギブンズ(女優・モデル)

1番目の奥さんはどんな方なのでしょうか。

1988年2月に、元ファッションモデルで女優のロビン・ギヴンズと結婚。

1度めは元ファッションモデルで女優もしていたロギン・ギブンズさんで、マイクタイソンがテレビでロギン・ギブンズさんを見て一目惚れしたそうで約1年間だけの結婚生活でした。

しかし、すぐに離婚

タイソンが支払った慰謝料は1000万ドル。

1年で離婚してしまったようですね。

 

元嫁② モニカ・ターナー(政治家の妹)

2番目の奥さんはどんな方なのでしょうか。

そして2度目は政治家の妹であるモニカ・ターナーさんで1997年に結婚をしております。

モニカ・ターナーさんとは6年間結婚生活をしており、2003年に離婚を発表しています。

この時の離婚は金銭トラブルが原因ではないかと言われています。

6年で離婚したようです。

 

現嫁③ ラキハ・スパイサー(一般人?)

現在の奥さんはどんな方なのでしょうか。

ラキハ・スパイサーさんと3度目の結婚です。

マイクとラキーアさんの2人はとても幸せな様子だそうですよ。

とても幸せのようです。

 

マイクタイソンのパンチ力はボクシング史上最高!?それ以上の選手もいるってマジ?

マイクタイソンさんのパンチ力が話題のようです。

マイクタイソンと言えば、1980年後半~90年代を代表した史上最強のヘビー級ボクサーです。

ネバダ州アスレチック・コミッションでマイク・タイソンのパンチ力を測定した結果、177kgだったそうです。

ちなみに、ボブサップは210kg、アリスター・オーフレイムは194kgだったそうです。

最強と思っていたマイク・タイソンより強いパンチ力を持つ選手が2人もいたんですね!

上には上がいるようですね。

 

マイクタイソンの身長は178㎝。意外と小さかった

マイクタイソンさんの身長についてです。

マイクタイソンは身長180cmのボクサーで、この身長を聞くと大柄に聞こえますが、マイクタイソンがいた階級というのはヘビー級で、ヘビー級としては小柄な方とも言われています。

彼は何度も2m超えの選手を打ち負かしてきたほどです。

小柄ですが、自分より大きい相手に勝ってきたようですね!

 

【史上最悪】マイクタイソンが起こした「耳噛みちぎり事件」の真相をチェック!

耳噛み千切り事件とは何なのでしょうか。

マイクタイソンと聞いて思い浮かべるのは、あの耳噛みちぎり事件という方も多いかと思います。

1997年6月28日に行われたWBA世界ヘビー級タイトルマッチで対戦相手であるイベンダー・ホリフィールドの右耳を噛みちぎりました

さらにその後にも左耳に噛みつき失格負けとなりました。

しかしながらこの件に関しては、この部分だけが大きく取り上げられておりホリフィールド選手に関してはほとんど語られることがありませんでした。

この反則行為により、試合後はリング上で大混乱となり、一年間のライセンス停止処分を受けた。

どうやら本当に耳を噛み千切ってしまったようですね。

 

マイクタイソンが憤った対戦相手の行為とは?

事件の原因は何なのでしょうか。

タイソンにも言い分はある。

2回にバッティングで右目上をカットした。

昨年11月の前戦でも頭を当てられ左目上から出血。

結局、TKO負けした。

それを思い出しての確信犯だった。

以前の試合での出来事も関係したようですね。

 

耳を噛み千切る蛮行に世間から容赦ない批判を浴びる

世間の反応はどうだったのでしょうか。

ファンにビールや食べ物を投げつけられて退場したタイソンは「相手が頭を下げるのでボクシングにならなかった。

これがオレの仕事。

抗議が聞き入れてもらえなかったので仕返しをした」と、悪びれずに話した。

門の外には怒った抗議者たちがいた。

みんなクラクションを鳴らしては、「八百長だ!」とか「この近所から出ていけ!」とか叫び、うちの敷地に魚の頭を投げ込むやつまでいた。

警備の誰かが群衆に向けてBB弾を発砲するまで抗議は続いた。

ファンから容赦ない批判があったようですね。

 

後になって反省「あんなことはすべきじゃなかった」

マイクタイソンさんの気持ちはどうだったのでしょうか。

「あんなことはすべきじゃなかった」と、俺は言った。

後悔はしていたが、心ならずもだ。無規律な戦士になっちまった。

後になって後悔してしまったようですね。

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