今回は元19・岩瀬敬吾(いわせ けいご)さんの現在についてみていきましょう。
岩瀬敬吾さんの現在の活躍や、チケットは売れずライブ中止の危機という噂について調べてみました!
岩瀬敬吾の現在について
出典:https://s-bellkochan.com/
岩瀬敬吾さんといえばかつて大ブレイクしたフォークデュオ・19の元メンバーですね!
デビューするやいなや『あの紙ヒコーキ くもり空わって』が数百万枚を売り上げる大ヒットとなり、デビューからわずか1年で紅白歌合戦への出場を勝ちとりました。
人気絶頂の中、突如解散した19。
岩瀬敬吾さんは2002年6月28日にソロ活動を宣言し、現在もライブを中心に活動しています。
1年の半分くらいはツアーをしており、2015年春からは「NORS TRIO(ノロッストリオ)」という音楽グループを結成しています!
岩瀬敬吾の現在の年齢
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1978年8月29日産まれの岩瀬敬吾さんは現在41歳になりました。
岡平健治さんと岩瀬敬吾さんがともにボーカルを務め、326さんが曲を作っていました。
『あの紙ヒコーキ〜』『水・陸・そら、無限大』など大ヒット曲を世に送り出しましたが、人気絶頂といえる2002年に突然解散しました。
あまりにも突然のことで、多くのファンがショックを受けたのが記憶に新しいですね。
しかし、解散13年目にして「再結成するのでは?!」と注目が集まっています。
岩瀬敬吾の現在の活躍
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19解散の理由は不仲というわけではないのですが、音楽性にズレが生じたからだそうです。
あまりにも急な解散のため、事務所から違約金を請求され、最後のベストアルバムの初動売り上げの印税を放棄しています。
解散後、岡平健治さんは自身がボーカルを務めるバンドを結成し、岩瀬敬吾さんはソロシンガーとして活動を始めました。
健治さんは多額の印税を投資に回し、その利益で起業をしました。
現在は音楽のみならず飲食店経営や不動産業などを手がける実業家となりました。
現在も複数のビルを所有する成功者です。
しかし一方の岩瀬敬吾さんの活躍は雲行きが怪しくなっているとか・・・
岩瀬敬吾は現在、チケット売れずライブ中止の危機
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岩瀬敬吾さんはソロでもメジャーで活動していましたが、現在は自主レーベルを立ち上げています。
ソロシンガーとして全国のライブハウスを回り、規模的には数十人の小さな会場が多いようです。
19の大成功を考えるとその規模は少し寂しさを感じてしまいますね。
最近では北海道の中標津町で開催のライブで、50人限定としたところ直前までチケットが1枚も売れなかったとか。
中止の危機に陥りますが本人の呼びかけでなんとか開催されたそうです。
北海道という立地をかんがみても、かつての栄光の影は無いように感じますね。
岩瀬敬吾は現在は3児のパパ
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そんな岩瀬敬吾さんは現在3児のパパとなっています。
子供のことを考えて田舎でのびのび育児をしているそうです。
岩瀬敬吾さんのに奥さんは同じ広島県出身でとても綺麗な方だそうです!
お子さんは2020年1月で小学5年生、8歳、6歳とすくすくと成長しています。
今後も家族のために、音楽活動で成功してほしいですね!