ギタリストのウルフルケイスケさんの現在に迫ります!
現在活動休止しているそのワケは?
ウルフルケイスケさんの嫁、子供情報も盛り込みました!
目次
ウルフルケイスケは現在活動休止中?原因はメンバー同士の確執?
ウルフルケイスケさんはロックバンド「ウルフルズ」のリーダでありギタリストとして活動していました。
1988年「ウルフルズ」はデビュー。
1996年に「ガッツだぜ!!」が大ヒットし、その後に「バンザイ~好きでよかった~」も大ヒットしウルフルズの名前を一躍有名にしました。
2009年に「ウルフルズ」としての活動休止を発表し、その後は個別で活動していました。
そして2014年、再活動。
しかし、2018年2月19日、ウルフルケイスケさんが「ウルフルズ」としての活動を休止し、ソロ活動に専念すると発表しました。
どうして、脱退ではなく活動休止なのか、ちょっと引っかかります。
ウルフルケイスケさんが活動休止を発表した理由は何だったのでしょうか?
2009年から2014年にウルフルズが活動を休止していたのは、実は金銭トラブルが原因だったのでは?という情報がありました。
CDが売れない時代になりバンドの売り上げが落ちてきた中で事務所はメンバーに給与を支払うのが困難になってきたんだとか。
そんな中トータス松本だけどソロで売り出そうとした事務所の思惑によって活動休止となったようです。
確かにバンドって結局ボーカルだけが目立ってしまう傾向がありますよね。
ファンの皆様はそれぞれの推しメンがいらっしゃるでしょうが、実際、テレビ番組で映されるのはボーカルばかりです。
今回のウルフルケイスケさんの活動休止も、グループ内の不仲だとか、確執だとか、金銭面での偏りがったとか言われているのですが、本当のところの理由は分かりません。
ただ、脱退ではなく休止ということですから、必ず戻ってくることをファンの方々は期待しているのではないでしょうか?
ウルフルズを脱退したという噂もあるけど本当?
今申し上げてきましたように、ウルフルケイスケさんは敢えて”脱退”ではなく”活動休止”と言っているわけですから、またいつかはウルフルズに戻るという明確な意志があるように思えます。
残っているウルフルズのメンバーも、決してバンドを解散するという選択肢はとっていません。
そこには、またこのメンバーでやろう!といった、見えない絆を感じます。
ファンの方々からはこんな声が上がっています。
出典:https://www.instagram.com/
ウルフルズ… やっぱり長くバンドやるのは難しいのかなぁ… いろんな事があるんだろうな。
ケイスケさんのいない、ウルフルズ……脱退じゃないのがせめてもの救い、、
ウルフルズって一時期活動休んでたっけ…ジョンBが小説家になりたいとかで。
ウルフルケイスケも思うところあったんだろうなぁ。トータス強烈だし…
引用:matome.naver.jp
バンド間で色々あるのはウルフルズに限ったことではありませんが、バンドって初期メンバーから変わらずにいることの方が難しいと思います。
バンドの脱退あるあるですよね。
ウルフルケイスケは既婚だった!結婚相手の嫁の職業はメンタルカウンセラー?
あまりバンドマンの私生活を聞いても得する事はないのですが、やはり結婚しているのか?
相手はどんな女性なのか?
は気になるものですよね。
ウルフルケイスケさんも自ら公表しているわけではないのですが、お嫁さん情報が少し分かってきました。
ウルフルケイスケさんの美人なお嫁さんの画像がコチラ。
「岩本砂都子」さんというお名前です。
職業はメンタルカウンセラー及びハーブポールセラピストと言う、ちょっと馴染のないお仕事であるながら心に寄り添う、今最も必要とされているであろうお仕事をされています。
芸能人の嫁特集.com
心理カウンセラーの女性と知り合うことなど滅多にありませんので、ウルフルケイスケさんとの出会いが気になりますが、ある意味、心強いパートナーであることは間違いないです。
【馴れ初め】嫁との出会いのきっかけが気になる!
ウルフルケイスケさんとお嫁さんの出会いについても、リサーチした限りでは分かりませんでした。
普通にギタリストとしてではなく、カウンセラーとしてではなく、普通の男女として出会った可能性が高いと思います。
ですから、考えられるのは共通の友人の紹介で、という線が強いのでは?と勝手に邪推しています。
でも、素敵な奥様で当たりくじを引いたのではないかと、周りからも思われているのではないでしょうか。
ウルフルケイスケの子供は息子が2人いるの?
お嫁さんの情報もそうですが、ウルフルケイスケさんの子供に関する情報もほとんどありませんでした。
私生活を切り売りしていないんですよね。
ただ、分かったのは23歳と19歳の息子さんがいらっしゃるということです。
結構、大きな年齢のお子様がいらっしゃることにびっくりしてしまいました。
息子さん方もお父様の影響を受けて、音楽に携わる活動をされている可能性があると素敵です。