今回は岡村孝子さんについて調べてみました。
目次
岡村孝子が今現在太ってるって本当なの?【画像あり】
岡村孝子さんの最近の活動について少し調べてみました。
コンサート:
2018年7月14日(土) 兵庫県・ポートピアホール
2018年6月16日(土) 千葉県・松戸 森のホール21
2018年3月11日(日) 茨城・神栖市文化センター
メディア:
平成30年6月25日発行 子育て読本『子育てQ&Aこんなとき,どうすれば? ①』
2018年6/8 USEN 昭和ちゃんねる(I-51)「タケカワユキヒデの知らないだろう」
オフィシャルサイトの情報を調べた所、主にコンサートで活動をしているようです。
メディアについてはご自身の経験からでしょうか、子育てに関する本を出版してるようですね。
ぽっちゃりしてますよね、ジャケットの写真の私(笑)。
レコーディングの前半をイギリスのチェッケンドン村にあるアウトサイド・スタジオでやって、すっかり太って帰ってきました。
公式サイトのアルバム紹介の記事で、イギリスでレコーディングした際、太ってしまったというコメントが記載されておりました。
太っているようには見えませんが、ご本人からしたら太ったように感じるのでしょうか?
自分と音楽との距離について、ぐちゃぐちゃと考え悩んでいたのが、チェッケンドンに素晴らしい環境に抱かれて、さぁーっと解消されちゃったんです』
と、コメントされていました。
ロンドンでの環境は、悩みを解消するすばらしい環境だったようですね。
岡村孝子さんは、過去に結婚されており、その後離婚されているようです。
仕事はあるの?→2007年に歌手業を再開していた!気になる歌唱力は?
1982年7月、「待つわ」で”あみん”としてデビュー。
楽曲が多大なる共感を得て、デュエットによるハーモニーの新鮮さや清潔感と相まってミリオンセラーの大ヒットとなり同年のオリコン年間シングルチャート1位を記録。
同年の第33回紅白歌合戦にも出場する。
1983年4月、オリジナル・アルバム「P.S.あなたへ…」をリリース、同年12月にリリースしたカバー・アルバム「メモリアル」を以て、あみんとしての活動を休止する。
1985年10月、岡村孝子としてアルバム「夢の樹」でソロデビュー。
1987年リリースされたシングル「夢をあきらめないで」はロング・セールスを記録。
この曲は中学校の音楽の教科書にも広く採用されている。
1988年リリースされたアルバム「SOLEIL」から6作連続アルバムチャート1位を記録、「OLの教祖」とまで呼ばれ、多くの女性からの支持を集める。
あみんデビュー25周年となる2007年、休止していた”あみん”の活動を再開されたようです。
2007年6月、”あみん”として5枚目のシングル「ひまわり/待つわ’07」、7月、オリジナルとしては24年振りとなる2ndアルバム「In the prime」をリリース。
その後”あみん”として初の全国ツアーを行う。
年末には1982年以来、25年振り2回目となる「NHK紅白歌合戦」にも出場する。
2008年も引き続き”あみん”としての活動を継続させ、10月、3rdアルバム「未来へのたすき」をリリース。
2009年からは岡村孝子ソロでの活動を再開する。
2011年9月、ソロデビュー25周年記念盤となる16枚目のオリジナル・アルバム「勇気」をリリース。
その後数々の活動を経て、2015年10月にソロデビュー30周年を迎えられました。
病気で死亡したという噂はデマでした^^
岡村孝子さんが病気で死亡したという噂について調べてみました。
岡村孝子さんについてのwikipediaのページを確認したところ、死亡に関する記載はありませんでした。
岡村孝子さんと死亡の関係を各メディアの記事から調べましたが、これもやはり関連のある物が見つかりませんでした。
調べていくと、信憑性のない情報として、軽度の「橋本病」という情報を見つけました。
この病は喉がむくみ、声帯を圧迫する症状が現れるようで、歌手としては致命的な病気のようです。
しかし、根拠のある情報ではないようです。
公式サイトにはオンサートが予定されており、本人からのコメントがあったわけでもないので、おそらくガセネタではないかと思います。
岡村孝子の実家の住所(場所)は岡崎市矢作地区!出身校についてもチェック!
岡村 孝子さんは、愛知県岡崎市出身です。
お父様はは元岡崎市議会議員の岡村秀夫氏。
母方の傍系尊属(高祖母の弟)に七代目松本幸四郎がいらっしゃるようです。
経歴
岡崎市西本郷町に生まれ育つ。
岡崎市立矢作西小学校、岡崎市立矢作中学校、愛知県立岡崎北高等学校卒業。
椙山女学園大学星ヶ丘キャンパス在学中に、同級生の加藤晴子とデュオの「あみん」を結成。
1982年に、ヤマハポピュラーソングコンテスト(通称ポプコン)でグランプリを受賞した「待つわ」がヒット曲となる。
地元での学生生活を経て、歌手活動を行っていらっしゃるようですね。
最近はメディアではあまり見かけませんが、今後も精力的に歌手活動の継続、陰ながら応援しています。