有森也実の今現在が劣化した、老けたと話題!結婚してるのかについても調査!

有森也実さんといえば数々のドラマに出演していた女優です。

そんな有森也実さんに最近「老けた」や「結婚しているの?」と言った声がネット上で上がっているので調べてみました。

 

有森也実の今現在の劣化が酷すぎる?老けたとの意見が多数【画像あり】

有森 也実(ありもり なりみ)

生年月日:1967年12月10日

出身地:神奈川県横浜市

スペースクラフト・エンタテインメント所属

中学3年生の時にファッション雑誌の専属モデルとなり、芸能界デビュー

1986年、ミニシアター系映画『星空のむこうの国』にヒロインとして出演、映画デビューした。

同年、『キネマの天地』でもヒロイン役を演じ、第29回ブルーリボン賞新人賞、第10回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。

そんな有森也実さんを有名にしたドラマはやはり1991年にフジテレビで放送された「東京ラブストーリー」でしょう。

有森也実さんはこのドラマでもう一人のヒロイン、関口さとみ役を演じます。

東京ラブストーリーでの、優柔不断な役どころから、嫌われ女優となり脅迫状まで送られている。

役柄のイメージというのは女優あるあるなのでしょうね。

ですが、この関口さとみの性格は有森也実さんとは真逆の性格だったのだとか。

清楚で優等生のイメージがあるが、有森本人の性格は「酒豪」で「カラオケが大好き」でサバサバとした性格との事。

清楚なイメージをもつ有森也実さんが「酒豪」というのは意外と思ってしまうのはさすがテレビのイメージって凄いですね。

そんな有森也実さんですが、現在「劣化している」「老けた」という声が上がっているそうです。

こちら当時50歳の有森也実さん。

こちらも50歳の時の画像です。

個人的には50歳代なのでこんな感じなのでは?というのが正直な意見です。

ではなぜ「劣化した」や「老けた」などという声が上がるのか考えてみたところ、若いころが綺麗すぎたのではないでしょうか?

どうでしょう?とてもお綺麗ですよね?

こんな綺麗な時期が印象に残っているファンからしたら「老けた」と、思われても仕方ないのかもしれませんね。

 

バレエをしているので劣化していないとの声も

実は有森也実さん、5歳からバレエを習っていたそうで現在も週一ペースで習っているそうです。

バレエの基本姿勢は腰から頭のてっぺんまで、ピーンと一直線に伸ばすイメージ。

正しくこの姿勢をするためには腹筋、背筋の両方にバランスよく力を入れないといけないので、立っているだけでもかなり疲れます。

この姿勢が年齢の出やすい首元にハリをキープできるんだとか。

首にシワをつくらない秘訣はこの動きにあるのですね。

バレエは相当体力を使う姿勢になりますので、このバレエのおかげで有森也実さんは姿勢も綺麗ですし、スタイルも良いですよね。

やはり劣化しているとは思えないです。

その証拠に首やデコルテにまったくシワがないのです。

これは自慢してもいいところですよね。

 

有森也実は結婚してるの?→独身だった!

続いて有森也実さんは結婚しているのか、についてですが旦那さんやお子さんがいるのかと思いきや、現在有森也実さんは独身なのです。

これも意外ですよね?

ただ、清爽なイメージとはかけ離れた性格の持ち主らしく、付き合っていた方はいたと思うのですが結婚にまで進展しなかったようです。

結婚ってタイミングが大事ですからね。

 

有森也実が結婚できないのは「重すぎる」恋愛&結婚観にあり?

こんな綺麗な方が独身だなんて世の男性はなんて勿体ないことをしてきたのでしょうか。

いくらタイミングや性格が清楚でなかったからっておかしいと思いませんか?

独身について調べてみると、有森也実さんの結婚観や、付き合っていた頃の彼氏にしていたことが分かりました。

実は有森也実さん、恋愛に関してはとても積極的なんだそうです。

ただ行き過ぎる性格みたいです。

20代前半のころに付き合っていた彼の部屋で昼から夜までキスをし続け、「気がついたら…唇がプクーって腫れた」

「彼氏が骨折で入院した時に、毎日長い文章の手紙を送り続けて彼氏がストレスで胃潰瘍」になった。

ちょっと普通では考えられない逸話の持ち主でした。

キスのしすぎで唇が腫れる・・・。

手紙で胃潰瘍にするってどんな内容だったのか気になります。

さらに

「ドラマと実際のキャラクターに差がある」ことが原因で、恋愛が短期間で終わることが多々あった。

これは不憫です。

有森也実さんの自身を理解してくれる方が現れなかったのでしょうか。

他にも名前で呼ばれると「私のに好意があるのかも」と思い込んでしまうそうです。

言い方を変えると、とても純粋な方なのですね。

ただここ最近ご両親を亡くしたことにより、心境の変化があったそうです。

「以前は情熱的に『この人と一緒に暮らしたい』とか、『この人の子供が欲しい』とか、『この人と一緒に年をとっていきたい』って、自分が選んでいるという意識があったんですけど・・・

母が亡くなって、父もいなくなって、そうした今だからこそわかることがある。私の結婚も、そういうタイミングがきたらそうなるんじゃないかな

とても素敵な女優さんなのでぜひ、今年こそ素敵な報告があるといいですね。

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