今回はフリーアナウンサー・荒川強啓さんの現在について調べてみました。
目次
荒川強啓の現在の活動はラジオ「デイ・キャッチ!」の出演だった!
プロフィール
荒川 強啓(あらかわきょうけい)
出身地: 北海道札幌市
生年月日:1946年5月16日
最終学歴:東北学院大学法学部法律学科
所属事務所:オフィス・トゥー・ワン
職歴:元山形放送アナウンサー
活動期間:1969年4月 –
アナウンサーとしては大ベテランのキャリアをお持ちです。
ジャンル:報道・情報
出演番組・活動:
現在:『荒川強啓 デイ・キャッチ!』
過去:『おはよう!ナイスデイ』
『JNNニュースの森』など
TBSラジオの夕方の人気番組「荒川強啓デイ・キャッチ!」(月~金曜、午後3時30分)が3月末で終了すること決定したようです。
同番組は、荒川強啓さんがパーソナリティーを務め、「聴く夕刊」をコンセプトに1995年4月に放送をスタートしたニュース情報番組です。
時事問題やスポーツ、芸能など幅広いジャンルのリスナーが関心を持つニュースをランキング形式で紹介している番組です。
18年4月13日には放送6000回を迎え、評論家や学者、ジャーナリストらがニュースを解説するコーナーなど充実した内容で聴取率も好調のようでした。
今後については、放送関係者によると、「(新番組は)幅広いリスナー向けに、曜日ごとに複数の若手パーソナリティーを迎えるような形式の番組を含め検討している」と公表されているようです。
荒川さんはは元山形放送アナウンサーで82年にフリーアナウンサーとなった後は、TBS系「JNNニュースの森」や同系「ビッグモーニング」の司会を経て95年から「荒川強啓デイ・キャッチ!」のパーソナリティーを務めていたようです。
テレビでの出演はないの?
荒川強啓さんの代表的な出演作品について調べてみました。
代表作品
1982年 おはよう!ナイスデイ (フジテレビ)
1990年 ニュースの森 (TBS)
1993年 ビッグモーニング (TBS)
1995年 荒川強啓デイ・キャッチ! (TBSラジオ)
主な出演作品
【テレビ】
ガラガラにっぽん ビッグモーニング ニュースの森 おはよう!ナイスデイ
【ラジオ】
荒川強啓デイ・キャッチ! ハローナイト
【ナレーション】
もくげき! そこが知りたい 新世界紀行
ラジオの出演が主だと思っていましたが、テレビ出演も幅広く経験をされているようです。
荒川強啓って独身なの?結婚事情について調査してみた!
結婚情報について調べてみましたが、これといった情報が見つかりませんでした。
年齢的にもご結婚はしておられるのでは無いかと思われますが、奥様やお子さんについては詳しくわかりませんでした。
こちらについては引き続き調べてみたいと思います。
荒川強啓のラジオショッピングでの食べ方が最高に不快と話題!
ラジオ・ショッピングはテレビと違って画面が出ないので、音だけが勝負ですよね。
だからと言って、「おいしそうでしょう、どうぞ試食なさってください」 と言い、パーソナリティが 「それでは失礼して、いただきます」 と、商品を食べる時に、ことさらに音を立てながら食べるとなると、聴いてるリスナーとしては不快な気持ちになるのではないでしょうか。
TBS の 「荒川強啓 デイキャッチ」 のパーソナリティを務める荒川強啓さんがラジオショッピングに出演された際、音を立てながら食べる姿に異常なまでの違和感を感じるリスナーが多数いたと言います。
ご本人には世間の反応は伝わっているのかどうかは分かりませんが、音声だけで伝えるのは本当に難しいのだと思いますが、リスナーの立場に立ってのパフォーマンスをお願いしたいですよね。
「クチャラー」ってなんでくちゃくちゃ音を鳴らすのか?
ラジオでの画像の無いなか、食べ物を宣伝する際、食べ物を口に入れると、「クッチャ、クッチャ、ピッチャ、ペッチャ」 と音を立てているようですが、これが聴いているリスナーにとって非常に不快な音のようです。
恐らく本人は画像のないラジオで臨場感を出すために、意識して音を立てているんだと思いますが、聴いてる側からすると不快感の募る行為であることに本人は気がついていないのかもしれませんね。
荒川強啓は滑舌も悪いとの噂が?
プチ鹿島さんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』の中で、TBSラジオ デイ・キャッチ!の荒川強啓さんが脱法ハーブを『だっぷうはーぼ』と言い間違っていたことについて語っていました。
でも、噛まないですか?なんかこう・・・この間、だってさ、(荒川強啓)デイ・キャッチ!。
お世話になっていますけど。荒川強啓さんっていう、大エースですよ。
あの方が脱法ハーブのことを『だっぷうはーぼ』って言ってたんですよ!
だっぷうはーぼって!それ、いちばん危険なやつじゃん!
大ベテランの荒川強啓さんの発言だったこともあり、非常に驚きがありましたが、漢字とカタカナで成立する物質名については、明確に発話するのが難しい年頃だったのかな?
と個人的には思ってしまいましたが、大ベテランの貫禄で、そこはうまく乗り切って欲しかったですね。
これからも古いもの、新しいものにかかわりなく、ぜひ正しい真っ直ぐな報道をお願いしますね。