今回は青木真也の現在や病気の噂などについてまとめていきます。
目次
青木真也のプロフィール
まずは、格闘家の青木真也さんのプロフィールからご覧ください。
本名:青木真也(あおき・しんや)
通称:跳関十段(とびかんじゅうだん)、バカサバイバー
生年月日:1983年5月9日(35歳)
出身地:静岡市
学歴:東海大一中卒、静岡学園高卒、早大人間科学部卒
所属:フリーランス、元RJJ→Team ROKEN→パラエストラ東京/Evolve MMA
身長:180cm
体重:70kg
リーチ:183cm
階級:ウェルター級、元ライト級→フェザー級
バックボーン:柔道3段、ブラジリアン柔術黒帯
青木真也さんは「日本の総合格闘家、プロレスラー、柔術家」だそうです。
2003年に格闘家デビューしてから、今も現役で活躍されているみたいですね。
デビューした当時、青木さんは大学3年生だったそうで、大学卒業後に静岡県警の採用試験を受けて合格したとのこと。
しかし2カ月で退職し、プロ格闘家一本の道を選んだそうです。
格闘家・青木真也の現在の成績が落ちたといわれているけど…真相は?
格闘家の青木真也さんですが、「現在の成績が落ちている」と話題になっているそうです。
青木さんといえば「元修斗世界ウェルター級王者。元ONE世界ライト級王者。
元DREAMライト級王者」と、数々の大会で勝者となっており、強いイメージがあるのですが、現在の成績に関しての噂は本当なのでしょうか?
それについて調べてみたところ…
これまで数々の大会で王者となっており、寝技の技術に関しては言うまでもなく最高レベルを誇るファイターですよね。
ですが現在の成績はあまり輝かしいものではなく、2016年11月にはONE Championship 49の世界ライト級タイトルマッチでTKO負け、グラップリングでも同年8月に「ONE GRAPPLING HCALLENGE MACAO」に参戦し、2回戦で反則負けと成績が振るわない期間が続いています。
また2017年に入ってからも5月にはシンガポールで開催された「ONE 55」に参戦し、ヒールホールドで1本負けを喫しています。
日本においての過去の成績は素晴らしいものが多いですが、近年は世界レベルの対戦相手に敗戦が続いており、2018年現在35歳という年齢を考えると、衰えを感じざるを得ないですね。
とのことで、青木さんの現在の成績が振るわないのは事実だそうですね。
デビュー当時は好成績を残していたみたいですが、年齢はやはり大きいのでしょう。
しかし、挑戦し続ける姿はかっこいいです!
いつかまた良い成績を残してくださいね♪
現在は引退せずUFCに挑戦していた
青木真也さんは現役での引退派はせず「UFC」に挑戦していたとの噂があるそうです。
それについて調べてみたところ…
2013年11月、UFCからシンガポールで開催されるUFC Fight Night 34への出場オファーを受けるも金銭面の不満から断念した。
とのことで、青木さんはUFCには挑戦していないみたいですね。
他にも調べてみましたが、やはり青木さんが「UFCに挑戦した」という情報は見つかりませんでした。
格闘家・青木真也の声がガラガラなのはなぜなの?
そんな青木真也さんですが「声がガラガラ」と話題になっているそうです。
なぜ青木さんの声はガラガラなのでしょうか?
それについて調べてみたところ…
青木真也ですが、声がガラガラなのに気が付きましたが、一体なぜなんでしょうか?
気になってヤフー知恵袋で調べてみると・・
チョーク(スリーパー)で潰れたのかな?という投稿を発見!!
↑この画像は、青木真也が対戦相手にチョーク(スリーパー)をかけているところです。
チョーク(スリーパー)は喉を潰す技なので、声に影響を与える可能性は高いと思われます。
とのことで、青木さんのガラガラ声の原因は「チョーク」という喉をつぶす技が原因なのでは?ということだそうですね。
上の画像を見る限り、あんな技をやられたら声帯がやられてもおかしくなさそうですよね。
見ているだけで喉が痛くなります。
昔から喉がガラガラだったという情報も?
青木真也さんのガラガラ声についてですが「昔からガラガラだった」との噂もあるそうです。
今のところチョーク(スリーパー)が原因という説が有力かもしれませんが、もともと実は昔から声ガラガラだった可能性もあります。
とのことで、青木さんが昔からガラガラ声だった可能性も否定はできないそうです。
確かに元々ハスキーな声の人はいますが、そこまで目立つ声ならどこかで声帯がやられていそうですよね。
以上、青木真也の現在についてのまとめでした。