今回は青木治親の現在や年収などについてまとめていきます。
目次
青木治親のプロフィール
まずはオートレース選手の青木治親さんのプロフィールからご紹介いたします。
出身地 群馬県
生年月日 1976年03月28日
身長 179.2cm
体重 64.3kg
血液型 A型
趣味 スノーボード・ドライブ2人の兄と共に6歳でポケバイを始め16歳でロードレースにデビュー。
1993年からロードレース世界選手権 125ccクラスに参戦し、1995年、1996年と2年連続で世界チャンピオンを獲得。
2004年に“一生ライダーでいたい”という強い信念からオートレースに転向。
2005年には日本プロスポーツ大賞オートレース新人賞を受賞。
また、鈴鹿8時間耐久ロードレースにも参戦し、総合3位とロードレースの世界でもその存在をアピールしている。
現在はあの元SMAPのメンバーでオートレーサーの森且行さんと同じ川口オートレース所属で好敵手を演じています。
青木治親さんは、ロードレースとオートレースで好成績を残してきた選手だそうです。
青木さんが所属する川口オートレースには、元SMAPの森且行さんもいらっしゃるみたいですよ。
オートレース選手・青木治親の現在についてまとめてみた!
青木治親さんは現在はどうされているのででしょうか?
それについて調べてみたところ…
WGP125ccクラスで2年連続チャンピオン獲得後、1997年にはGP250クラスにステップアップ。
そしてGP500、スーパーバイク世界選手権を経て2003年、オートレースに転向を決意。
オートレース選手養成所に第29期生として入学し、翌2004年よりオートレーサーデビュー!
現在も川口オートレース場所属のオートレーサーとして活躍中なのです。
とのことで、青木さんは現在も「川口オートレース場所属のオートレーサー」として活躍中だそうですね。
青木さんは「一生レーサーでいたい」と語っていたとのことです。
現在の年収や賞金、オートレースの成績が気になる!
お次は青木治親さんの現在の成績や年収を見ていきましょう。
まずは青木さんの現在の成績がこちら↓
こちらのデータは公式サイトから引用しました。
というのも、青木さんの現在の成績に関しては、公式サイト以外では見つかりませんでした。
そしてお次は青木さんの現在の年収について見ていきましょう。
青木治親さんの年収がいくらかというのは正確にはわかりませんが、賞金だけでいうと
平成26年 20,683,165円
平成25年 22,906,410円
平成24年 26,623,760円
とあります。
オートレーサーは賞金だけが収入ではありませんが、最近は賞金ランキングには入っていませんから、どのくらいなのかわかりません。
年収が2000万円以上だなんて、稼いでいらっしゃるんですね。
青木治親は現在・結婚していた!妻・美智子さんが美人だと話題!【画像あり】
青木治親さんは現在結婚しているそうです。
99年春に美代子さん(旧姓・藤川)と結婚していたことを公にし、 ツーショットも披露した。
美代子夫人は神奈川県出身で、現在43歳。
嫁の美代子さんは青木治親さんより1つ年上のようです。
とてもうれしそうな顔をしています。
青木治親にとっては、このオフシーズンはとても特別なものとなった。
元125ccチャンピオンは14日、神奈川県横浜で美代子さん(旧姓藤川)と結婚式を挙げた。
2人は、96年の鈴鹿8時間耐久ロードレースで知り合い、97年からは一緒に世界を転戦して来た。
レースで知り合うってさすが、オートレース選手ですね。
99年といえば、今から約20年前のことですね。
ちなみにこちらが奥さんの美代子さんです↓
超美人ですよね♪
美代子さんは元レースクイーンだったそうですよ。
そして青木さんと「鈴鹿のロードレース」で出会ったそうなんです。
オートレースへの転向は妻の一言だった!
青木治親さんは元々ロードレーサーでしたが、オートレーサーへの転向は奥さんの一言がきっかけだったそうです。
ロードレーサーとして限界を感じ人生の岐路に立たされたときも、バイクから降りるという選択肢はなかった。
「一生ライダーでいるのが自分の道かなと思いました。
今までの経験を生かせない仕事はイヤでしたから」
そんなとき、偶然オートレース29期生の募集時期が近いことを知り、受験を決意。
転身の最後の決め手となったのは「やってみなよ」という妻・美代子さんの一言だった。
悩んでいる時、信頼している人からの一言ってとても心強く感じますよね。
「やってみなよ」とサラッと言える奥さんも素敵です。
この奥さんの一言がなければ、今の青木さんはいなかったのかもしれませんね。
以上、青木治親の現在についてのまとめでした。