今回はお笑い芸人の板尾創路の現在について、及びお子様についてまとめてみました。
目次
板尾創路の現在の出演作を見てみよう!
板尾創路と言えばお笑い芸人としても俳優としてもお馴染みですね。
まずはプロフィールをまとめてみました。
本名 板尾 創路
ニックネーム イッツジー
生年月日 1963年7月18日(56歳)
出身地 日本の旗 日本・大阪府富田林市
血液型 A型
身長 177cm
言語 日本語
方言 大阪弁共通語
最終学歴 東大阪大学柏原高等学校卒業
出身 吉本総合芸能学院(NSC)
大阪校4期
コンビ名 130R
相方 ほんこん
芸風 漫才(ボケ)
立ち位置 左
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期 1985年 – 1994年
1995年 –
同期 今田耕司、中山秀征
実はコンビを組んでおり相方はほんこんです。
コンビ名は130Rといいます。
最近の映画出演作品はこちら
- 珍遊記(2016年2月27日) – こづれ紳士 役
- 手をつないでかえろうよ〜シャングリラの向こうで〜(2016年5月28日) – 真人の父 役
- デルシネ「エル・シュリケンvs新昆虫デスキート」(2016年10月15日京都国際映画祭・
- 2017年4月23日沖縄国際映画祭、他上映) 蜥蜴沢(とかげざわ) 役
- 泣き虫しょったんの奇跡(2018年9月7日) – 山口 役
- かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発(2018年11月30日) – 水嶋徹 役
- おいしい家族(2019年秋公開予定) – 青治 役
最近のドラマ出演作はこちら
- フリンジマン〜愛人の作り方教えます〜(2017年10月 – 、テレビ東京) – 主演・井伏真澄 役
- ヘッドハンター(2018年4月 – 6月、テレビ東京) – 西郷守男 役
- グッド・ドクター(2018年7月 – 9月、フジテレビ) – 猪口隆之介 役
- GIVER 復讐の贈与者 第2話(2018年7月21日、テレビ東京) – 青山和典 役
- ドロ刑(2018年10月 – 12月、日本テレビ) – 左門陽作 役
- 犬神家の一族(2018年12月24日、フジテレビ) – 犬神幸吉 役
現在は以下番組に出演中です。
- ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!(日本テレビ)※不定期、板尾シリーズおよび
- 笑ってはいけないシリーズではコーナーレギュラー出演
- タモリ倶楽部(テレビ朝日)※不定期
大晦日の笑ってはいけないシリーズではお馴染みですね。
板尾創路の子供は何人いるの?→娘が1人生まれていた!
さてカリスマ的人気を誇る板尾創路ですがお子様は娘が一人おりました。
お笑いタレントで、最近は俳優、映画監督としても活躍する板尾創路。
1986年、ほんこんとお笑いコンビ「130R」を結成。
98年に8歳年下の一般女性と結婚した。08年9月に待望の第1子、長女が誕生。
2008年に第一子が誕生しています。
娘の名前は板尾英美!年齢や学校は?
板尾創路のお子様のお名前は板尾英美ちゃんといいます。
通っている学校や年齢について調べてみましたがはっきりと分かりませんでした。
娘・板尾英美は突然死していた!死因は何だったの?
実は板尾英美ちゃんは亡くなっていました。
板尾の長女は2007年9月21日に誕生。
シュールな芸風で人気の板尾だが、関係者の間では子煩悩で知られていた。
板尾が結婚約10年目で授かった最愛の娘を失った。
9月21日に迎えるはずだった2歳の誕生日を目前にしての急死に、ショックは計り知れない。
どうやら2歳の誕生日目前で亡くなってしまったようですね・・・
死因は何だったのでしょうか。
突然の訃報だった。
関係者によると、最近風邪のような症状で体調を崩しており、16日夜に容体が急変したという。
長女は午後11時過ぎに意識不明になり救急搬送された。病死とみられる。
死因は病死とのことです。
著書の「板尾日記3」(リトルモア刊)では愛娘とのショットを表紙の写真に使用されていました。
全てを知ったあとに見るとなんとも言えない気持ちになりますね・・・
娘・板尾英美の死亡に対して24時間テレビでコメント
最後に板尾創路が愛娘の死亡についての24時間TVでのコメントをまとめます。
「24時間テレビ36 愛は地球を救う」に出演した板尾創路。
お笑いタレントの板尾創路(50)が25日、日本テレビ系チャリティー番組「24時間テレビ36 愛は地球を救う」に出演し、2009年8月に乳幼児突然死症候群で1歳10カ月でこの世を去った長女の英美(えみ)ちゃんについて重い口を開いた。
板尾は「当たり前のことは普段は気づかない。
ボクは生きていくことは辛いことだと思うけれど、生きていくことは凄い素晴らしいことだと思う」としみじみ語った。
愛娘を病気で亡くした板尾創路のコメントはお笑い芸人としてのコメントではなく1父親としてのコメントですね。
さて、今回はお笑い芸人板尾創路についてまとめてみました。
悲しみは癒されないとは思いますがいつまでも我々に笑いを届けてほしいですね。