今回は芸能リポーターとして活躍している井上公造さんについて調べみました。
目次
井上公造の現在について!芸能リポーターとして活動中!
井上公造さんは1956年12月30日生まれの福岡県出身です。
現在芸能リポーターとして活躍している井上公造さんですが
芸能人が活躍するから芸能リポーターも生きていけるというスタンスから時には徹底的に追求することを控え、芸能人とコミュニケーションを取ることも必要と考える。
年末年始には、芸能人が多く訪れるハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル国際空港)で張り込み取材を行うのが恒例となっており自身もサンケイスポーツ在籍時の28歳の時から行い続けている。
基本、芸能人の信頼を得るように意識しているみたいですが、そこは芸能レポーター。
時には芸能人と衝突し、SNSでもよく炎上したりすることもあります。
ですが、ここまで長く芸能レポーターを続けてこれたのは、彼の人柄を評価する芸能人もいるからなのではないでしょうか。
現在の出演番組を見てみよう!
現在、井上公造さんは情報番組に出演しています。
井上公造さんの主な出演番組は
おはよう朝日です(朝日放送テレビ) – 金曜日コメンテーター
情報ライブ ミヤネ屋(読売テレビ)
スッキリ(日本テレビ)
キャスト(朝日放送テレビ) – 金曜日コメンテーター
特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル(読売テレビ)
上沼・高田のクギズケ!(読売テレビ)
キャッチ!(中京テレビ)
今日感テレビ(RKB毎日放送)- 水曜
過去にはドラマにも出演していました。
井上公造の結婚相手の妻(嫁)・井上志保ってどんな人?
実は井上公造さん、離婚歴があります。
現奥さんは井上志保さんといって夫である井上公造さんや芸能リポーターが所属している「株式会社KOZOクリエイターズ」の社長でもあります。
出身は鹿児島県で青山学院大学文学部卒業、その後日刊スポーツ新聞の文化社会部の記者として働いていたそうです。
井上公造さんの奥さんは一般人ということなのか、それ以上の情報がありませんでした。
【馴れ初め】嫁・井上志保都はどこで知り合ったの?
そんな井上志保さんとはどこで知り合ったのか、なのですがやはりそこは芸能人ではないため、公表されていなかったのですが、どうやら井上志保さんとは出身地が九州という事と、仕事で出会ったのでは?と言われています。
離婚疑惑もあるけど大丈夫?
芸能人の結婚・離婚をスクープする仕事をしている井上公造さんですが、少し前から彼自身、井上志保さんとの離婚説が浮上していました。
理由は井上志保さんの性格
その性格は現在の会社経営にも表れているらしく「豪腕」かつ「怒りっぽい」とのこと!初代社長の井上公造ですら頭が上がらない状況のようだ。
井上志保さんはどうやら中々強い性格みたいです。
井上氏の離婚危機疑惑は業界中の多くの人が知るところであり、もちろん井上氏の耳に入らないわけがない。
「離婚について聞かれた井上は『テレビでは絶対にやらないよ!』と特に否定することもなく、答えたとか。
すでに週刊誌も動いているそうですよ。
とはいえ、このウワサは今に始まったことではなく去年からいわれていたものでもある。
疑惑はあれど、離婚しないのでは? とみる者も多い」とは芸能プロ幹部。
案外「離婚するのでは?」言われているカップルって中々離婚しませんよね。
ただ井上公造さんの場合、本当に離婚してもきっと公表しないのでしょうね。
井上公造の現在の年収額が気になる!
芸能リポーターという仕事は芸能人のプライベートなことを探る仕事でもあるのである意味、24時間常にアンテナを張っている状態だと思います。
その上、井上公造さんほどのベテランリポーターとなると、芸能人からの信用もありますよね。
そんな大物芸能人、もとい芸能レポーターの年収とは一体いくらなのか気になりますよね。
芸能リポーターになった理由は「お金」だった?
世の中にはたくさんの職種があるのに井上公造さんはなぜ「芸能リポーター」という仕事に就いたのでしょう。
気になったので調べてみると過去に答えがありました。
「若い頃転職を繰り返していて、7番目が芸能リポーターなんですよ。
芸能リポーターになったのは29歳か30歳くらいのときのこと。
その前は新聞記者をやっていました。
きっかけは、当時芸能リポーター界でボス的存在だった梨元勝さんがいらっしゃって、梨元さんとお酒を飲みにいったときに、給料が安くてやってられないっていう愚痴をいったら、ウチにくる?って言われて。
『えっ、いいんですか!?』って。
僕芸能リポーターになりたかったわけじゃないけど、単純にお金なんですよ。
(梨元さんに)井上くん、今いくらもらっているの?ってきかれて、年収で当時450万円くらいだったんです、全部含めて。
そうしたら『倍払うよ』って言われたの。
あ、900万円もらえるんならと、なぁーんにも考えないで、1週間後くらいに会社に辞表を出した記憶があります。」
「今の年収の倍払う」なんて言われたらそっちにいってしまいますよね。
今ならそんな甘い話はないと思った方がいいですが。
いや当時も芸能リポーターなんて、甘い仕事ではなかった思いますが。
しかも当時で900万貰っていたのであれば現在は相当な年収を貰っているのではないでしょうか?
残念ながら芸能人の年収は知っているのに、肝心のご自身の年収は公表していないみたいでした。
ですが過去に
05年には、井上公造が、関西の番組「たかじんONEMAN」で、「レギュラー11本」「準レギュラー4本」という人気芸能人並みにハードなスケジュールを公開しました。
これに対して、やしきたかじんは、年収は、「ざっと計算して8300万円!」としていました。
あくまでピーク時の年収だと思います。
今はそんなハードではないように思います。